外部に発表した論文や著作など (中村通敏名も含む) |
タイトル | 発表年月日 | 発表場所 | 備 考 |
(論文) | |||
二中歴は九州王朝の年代表に非ず | 2022/11/13 | 古田武彦記念セミナー | 2022年度八王子セミナー |
安徳大塚古墳を調べましたNew | 2022/1/09 | 九州古代史の会1月例会 | |
倭の五王の都督府は邪馬臺国にあったのでは | 2021/9 | 多元的古代史研究会「多元」 | 165号(2021・Sep) |
二倍年暦中国伝播説について | 2020/11/15 | 古田武彦記念古代史セミナー | |
読後感・古賀論文七世紀の「天皇」号 | 多元的古代史研究会「多元」 | 157号(2020・5) | |
奴をどう読むか | 古田史学会論集12集 | ||
魏志』倭人伝の「奴」の読みについて | 九州倭国通信 | 173,174,175 号 | |
孔子の二倍年歴への小異見 | 古田史学会会報 | 92号(2009.6.15) | |
『論語』「託孤寄命章」に見る「一倍年暦」の証拠 | Tokyo古田会News | 178号 2018・1 | |
論語は二倍年暦で書かれていない | Tokyo古田会News | 180号 2018・5 | |
東方年表批判 | Tokyo古田会News | 184号 2019・1 | |
『史記』の「穆王即位50歳説」について | Tokyo古田会News | 194号 2020・9 | |
短里によって史料批判する場合の問題点 | 古田史学会会報 | 102号(2011.2.5) | |
正木論文「倭人伝の行路」の問題点 | 古田史学会会報 | 119号(2013.12.10) | |
『魏志』倭人伝の「戸」と「家」について | Tokyo古田会News | 153号 2013・11 | |
『倭人とはなにか』にみえる倭人伝解釈批判その1&2 | 多元的古代史研究会「多元」 | 139号 2017・5&143号2018・1 | |
筑前にも出雲があった(相撲起源に関連して) | 古田史学会会報 | 133号(2016.4.9) | |
針摺地峡(二日市水道)について | 九州倭国通信 | 167号(2013.7.31) | |
天孫降臨神話と宗像 | 九州倭国通信 | 168号(2013.11.10) | |
国生み私論 | 九州倭国通信 | 170号(2014.3.10) | |
木宮泰彦の「日華文化交流史」にみえる倭国論 | 九州倭国通信 | 180号(2016.3.20) | |
岩波文庫の石原道博『隋書』解釈批判 | 九州倭国通信 | 186号(2017.5.15) | |
古田先生が坂本太郎氏に与えた影響について、 | 古田史学会会報 | 135号(2016. | |
安本美典「古代天皇平均在位年数論」批判 | 古田史学の会・東海の古代 | 119号 2010・7 | |
角田彰男氏のヤマト論について | Tokyo古田会News | 149号 2013・5 | |
角田彰男氏のヤマト論 再びの疑問 | Tokyo古田会News | 151号 2013・6 | |
タリシヒコ考 ・第一部 ・第二部 ・第三部 | ’16~’17年 | 九州古代史の会例会(4回) | 各2時間の講演 |
古田先生を追っかけた10年(レジュメ) | 2018/2/18 | 東京古田会と多元の会共催 | 4時間の講演 |
白村江の戦いのあとの唐軍の代表者郭務悰と壬申の乱について | 2018/11/11 | 古田武彦記念古代史セミナー | 原題「郭務悰はどこにいたか」 |
(著作) | |||
わたしの棟上寅七―70歳からの自分史― | ’09年 | 原書房 | 在庫若干 |
鏡王女物語 | ’11年 | 原書房 | 在庫なし |
70歳までの自分史ー棟上寅七誕生前史― | ’11年 | 原書房(非売品) | 在庫なし |
奴国がわかれば「邪馬台国」が見える | ’15年 | 海鳥社 | 在庫あり ¥1400送含 |