古代史探検隊(byノリキオ)
このホームぺジは、日本の古代は多元的に発展してきた、という立場から発言していきます。
古田武彦さんの本に啓発され古代史にのめり込んだ中村通敏が、その先生が古代史のアカデミズムから疎外されていることを知り、古田武彦勝手連応援団として始めたのがこのホームページです。
2015年に古田武彦氏は89歳で亡くなられましたが、古田師死すとも、通敏未だ死なず、で、今しばらくご厚誼のほどを。
いろいろな方々の古代史についての意見を「槍玉」に上げていきます。筆が滑った折にはお叱り下さいますように。頓首頓首。 中村通敏
◆吉野ケ里遺跡に港は存在し得ない
◆『真実の「邪馬台国」を求めて』中村通敏著 が海鳥社から出版されました。2023.10.10
◆筑前に残る出雲の影。筑前国續風土記風土記附録よりをアップしました。
◆外部に発表した論文・著作などのページの「多利思北考(第一部・第二部・第三部)」の校正をおこないました。
◆2022年古田武彦記念古代史セミナーで『二中歴』批判を発表しました。2022.12.08
◆「句読点一つで倭人伝の謎がとけた」が「多元的古代研究会「多元」169号(Apr.2022)に掲載されました。2022.5.09
◆倭の五王の都督府は邪馬臺国にあったのでは が「多元」に掲載されました。2021.11.11
◆槍玉68 かくも明快な魏志倭人伝 木佐敬久著の読後感想をアップしました。2021・6・24
◆四季があるのに何故二倍年暦が出来たの?
その1結縄篇および、その2原語篇 アップしました。いずれも「九州倭国通信」に最近掲載されたものです。2021.1.29
◆古田武彦記念古代史セミナーで「二倍年暦中国伝播説」について発表しました。2020.11.29
◆「鏡王女物語」筑紫の歌人が歌で綴る恋と愛と動乱の七世紀 ネット版 オープンしました。2020.7.25
◆古代史に関係する出版物を槍玉に上げたページ
◆槍玉リスト
◆外部に発表した論文・著作などのページ
◆古代史の私的論考「道草」の頁
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◆資料・「三国志登場人物死亡時年齢一覧」を道草その31に掲載しました。2018・3・24
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プロロ-グ
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このHPのイラストは、高校生だった孫のノリキオ画伯が、寅七をドン・キホーテに見立てて書いてくれたものです。現在は休筆中。